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見ると潰したくなっちゃう・・・でも待って!ニキビを潰してはいけない理由があります

2020年06月09日
笑顔の美人

ニキビを見つけると、つい潰したくなってしまうという方は多いでしょう。それはご法度です。ニキビを潰してはいけない理由は、治りが遅くなって跡が残りやすくなるからです。白ニキビや黒ニキビは潰すことで目立たなくなりますが、それはその場しのぎであり根本的な解決には至りません。潰すことで肌を傷つけてしまいますし、流血したり赤みが広範囲に広がったりなどのリスクも伴います。細菌が入り込んで症状が悪化してしまうと治りが送れますし、メラノサイトから生成されたメラニンが色素沈着を引き起こしてニキビ跡としていつまでも肌に残ってしまいます。早く治したいなら、触れないようにするのが鉄則です。

しかし、洗顔やメイクなどで触れた際に誤って潰してしまうこともあります。膿や血や脂肪などが出てしまった場合は優しくティッシュでオフし、外側からの刺激を最小限に抑える努力をしましょう。刺激を抑えるために心がけるべきこととしては、紫外線を浴びないようにする、肌にダメージを与えない環境をつくる、肌をいたわりながらスキンケアをするなどがあります。

紫外線は肌に刺激を与えるものの代表格ですので、外出時はしっかりとUVケアをすることが大切です。具体的な方法についてですが、日傘やつばが広めの帽子をかぶって直射日光が当たらないようにする、SPFやPAの数値が高い日焼け止めクリームや基礎化粧品やベースメイクアイテムを選ぶなどがあります。紫外線は真夏だけ降り注ぐものではありません。強いのは5~8月頃ですが、3月頃から徐々に紫外線量が増え始めて10月頃までは多い状態が続きますので、油断大敵です。

肌ダメージを避けるための環境づくりとして行うべきこととしては、空気清浄機を用いて空気中の有毒物質や花粉やホコリやカビを取り除く、加湿器を使って湿度が下がり過ぎないようにする、枕やシーツなどをこまめに洗濯して寝具を常に衛生的に保つなどがあります。敏感肌の人は刺激を受けやすいので、積極的な対策が必要です。

スキンケアにおいて心がけるべきことは、肌をいたわるということです。低刺激で肌への負担が少ない無添加タイプの基礎化粧品を選んだり、強力な殺菌作用を持つスキンケアアイテムを使ったりして肌を保護しながら潤いを与えるというスキンケアを意識すべきです。オールインワンタイプの化粧品を選ぶというのも良い方法です。洗顔後1ステップでスキンケアを完了させることが出来るので、肌への刺激が大幅に抑えられます。ニキビを潰してはいけない理由を正しく理解して、適切なケアをしましょう。